塗装剥離
明石市松江 I邸
擁壁とブロック塀の改修工事です。
最近外溝工事が続きます。下部は擁壁で上部はブロック塀です。
お施主様はDIYをよくされているらしく、この擁壁も剥れてきた白い部分はご自身で塗られたようです。
腰下の緑色の塗装もお施主様が塗られたようです。
当初見積もりには塗装剥離の上、全面美ブロ(四国化成の製品で左官コテでわざと荒く仕上げる)となっておりました。
しかし、擁壁はかなり傷んでいますし、あとでクラック(ひび)が入るのは間違いありません。
ご主人様が「塗装が剥れないように」とのことなので 新たな提案をいたしました。
1 ブロック塀の上に笠木(レンガや瓦などで)を設けてはどうか(ブロック塀の天端から壁に水が廻りやすい)
2 あとでクラックがいくことを考慮し、CB面は美ブロ、擁壁は塗装せずに左官で仕上げてはどうか
3 既設塗装はめくれる箇所は徹底的にめくるが剥れないところはカチオン(左官材料、鉄や塗装にもくい付きがよい)で下塗りしてはどうか
お施主様はこの提案を納得して頂きました。
一応塗装をとことんままで剥離していきます。
写真は施工前と塗装ケレン状況

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