2008/11/03

構造用金物




明石市西明石 O邸増築工事




阪神淡路大震災以降、建築基準法が大きく改正されました。


今までは大工さんにまかしとけばいい。なんてこともよく言ったものですが、昨今は同じ在来(軸組み)工法でも様変わりしました。


何が大きく変わったかというと、まず基礎。最近建ったほとんどの木造住宅は「べた基礎」と言われる下全面を板状の鉄筋コンクリートにした基礎になってること。
(以前の外部面と通りだけの基礎は布基礎)
これだけでも、相当強いと思われるのだが、更に構造用の金物がすっかり変わってしまった。
この基礎に打ちこんで柱と梁を引っ張る「ホールダウン金物」、筋交いを固定する筋交い金物、土台と柱を固定するフラットプレートなど、強度をきっちり計算できる製品に変わってきた。
今までも、日本では「鎹(かすがい)」「羽子板ボルト」などは使ってましたが、震災の教訓により色々な工法や金物が使われている。
写真上がホールダウン金物、下は筋交い金物、フラットプレート(柱つなぎ金物)

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